プノンペンを朝５時に出て６号線でスクーンまで行き、ここで朝御飯を食べて７号線に入り、コンポンチャム市に入るとメコン川に日本の援助で作った橋（キズナ橋）を渡り、スヌオール町に着いたのがAM９時て約半分です、ここまでは舗装した道でこの先は、舗装されていない道ですが車が少ないので道路は凄く良いので100キロ以上で走行出来る、密林を焼いて畑を作っている人達がいる山を上り始めると密林に入り、約1000メートルの頂上に着くと林が無く高原地帯になる。モンドルキリに少数民族は、プノン、ゴイー、ピエン、サムラー、カンーの五つの部族ですが、現在は混血化が進んでいます。日本の企業進出の噂で、この小さな町も土地の値上がりがあります。